ご注意:一般向けの情報です。移民・就労の法的助言ではありません。雇用主、労働局、広州の公安局(出入境)の判断が優先されます。ErrandsChinaは現地での同行・手配を行います。ビザや就労許可の発行機関ではありません。

最終更新:2026年10月21日
広州で雇用主を変えるとき(Zビザ)
広州で会社を変えるとき、「人事に伝えただけ」では足りないことがほとんどです。実務では、前の雇用主側で就労許可を解除(キャンセル)し、新しい雇用主が就労許可を取り直し、そのあと出入境(公安局)で居留許可を更新する、という流れが一般的です。順番や所要日数は、その日の窓口・担当部署次第です。掲示板の体験談だけで決めない方が安全です。
- 前職の解除書類(解放状・キャンセル証明など。現地の人社局が求める形式に合わせる)
- 新雇用主による就労許可の申請(契約書、カテゴリー、必要書類)
- 広州公安局(出入境)で居留許可の更新(新しい雇用主・住所との紐づけ)
- パスポート原本・写真・中国語の用紙。読めない箇所はその場で確認を
上海での就労ビザ〜銀行・WeChatの流れ(参考):上海の就労ビザと銀行・WeChat Pay
よくあるつまずき
- 書類が揃う前に新職場で働き始める → 無許可就労とみなされるリスク
- パスポートが公安局預かりのまま転職手続き → スケジュール調整が必要
- 以前の就労許可が別都市名義 → 先に旧都市側の手続きが必要な場合あり
自分で進める/現地サポート
| 進め方 | 向いていること | 限界 |
|---|---|---|
| 両社の人事 | 公式リストと社印の手配 | 窓口の待ち時間・差し戻し |
| 移民弁護士 | 特殊ケース・争いがあるとき | 費用。雇用主の代わりにはなれない |
| ErrandsChina | 窓口同行、用紙の読み上げ、取次 | 雇用主の署名や許可の発行はできません |
よくある誤解
| 誤解 | 実際 |
|---|---|
| 労働契約を書き換えるだけでよい | 就労許可と居留許可の更新が必要になることが多い |
| 広州も北京も同じ | 用紙・順番・目安日数が都市で違う |
| 数日なら無許可でも大丈夫 | 当局が問題視しやすいパターンです |
よくある質問
中国から出国しないとだめ?
社内・国内での移管として進むこともあれば、出国が必要と言われることもあります。カテゴリーと窓口の指示次第です。
どれくらいかかる?
数日〜数週間の幅があります。確約はできません。
まだZビザがない場合は?
「移管」ではなく、最初の取得ルートになります。参考:北京でZビザなしに働く話
ErrandsChinaができること
広州の窓口同行、用紙の内容確認、書類の受け取り調整など。国家移民管理局でも雇用主でもありません。お見積りは営業日1日以内を目安にお返しします。
関連記事
情報の出所
- 労働局・公安局の公開案内(必ず現地の最新版を確認)
- 利用者フォーラムの体験談(参考情報)
- 上記のErrandsChinaガイド